宇佐別府道路（現在は東九州道）、日出バイパスの分岐を過ぎると右カーブに。

大分インターまでで、別府湾サービスエリアが最後の休憩所となる。

日出ジャンクションを過ぎて。
大分インターまではあと21km。

別府湾サービスエリアの入口。

本線からサービスエリアまでの連絡路。
正面にはサービスエリアの名前となっている別府湾が。

給油所はサービスエリアから本線への途中（出口ランプ）にある。

別府インターへ向けての下り坂。

出口標識には国道10号の表記があるが、大分道から国道10号までは距離が離れている。

国道10号が海岸線を通っているのに対し、大分道は山間部を通っている。

別府I.C〜大分I.C間はトンネルが多い。

正面にニホンザルで有名な高崎山が。

別府市、由布市境にある鳥越トンネル。

由布市から大分市に入る。
大分インター手前には右急カーブがある。

大分インター1km手前にある右急カーブの区間。

大分インターを過ぎ、大分米良インターまで続く。

大分インター。
大分市街よりも高い位置にある。

大分市街を高架橋で越えていく。

当初、大分光吉インターは、鳥栖ジャンクション方面のみのハーフインターであったが、フルインター化された。
撮影時は、佐伯方面のランプを建設していた。

東九州道開通までは大分米良（おおいた-めら）インターまでが大分道で、そこから先が東九州道となっていた。

撮影当時は高速道路が佐伯まで延びていなかったので、標識には佐伯の文字が入っていた。
現在は、東九州道が佐伯まで開通しているので、標識には佐伯の文字は入っていない。