国道466号線(東京都世田谷区)

第三京浜道路(玉川I.C〜保土ヶ谷I.C)

[ 2002/07 , 2008/08 , 2017/05 撮影 ]


玉川I.C 第三京浜道路 玉川I.C

R246渋谷方面より

R246渋谷方面より瀬田陸橋手前にある標識。
たくさん書いてあって分かりにくいが、 分岐の一番最初に設置されている標識なので こういう表示方法になっているのだろう。
R246とR466(環八)は立体交差となっている。

mapion


R246の本線から側道に入ったところにある標識。
R466は瀬田交差点から玉川インターまで環状8号線(r311)と重複する。

瀬田交差点へ

R466起点(瀬田交差点)

R246とR466(環八)が交差する瀬田交差点。
ここがR466の起点となる。


瀬田交差点より第三京浜玉川インターへ。
この区間はR466と環八(r311)の重複区間で、だんごとなっている。

R466,r311重複区間

第三京浜入口(玉川I.C)

第三京浜玉川インター。
第三京浜道路が国道466号に指定されたので、入口におにぎりが建っている。


第三京浜に入り、多摩川を渡って東京都から神奈川県へ。
東京方面に本線料金所があるため、横浜方面は料金所を避ける形でS字カーブになっている。

玉川I.C〜京浜川崎I.C

京浜川崎I.C流出部 京浜川崎インター

第三京浜、京浜川崎インター出口。
流出車線はあるのだが、画像のとおり車一台分も無い。


京浜川崎インターの合流部。
合流車線もとても短くなっている。

京浜川崎I.C合流部 京浜川崎インター合流部

第三京浜入口(京浜川崎I.C) 第三京浜入口(京浜川崎I.C)

第三京浜、京浜川崎インター入口。
地元の人なら一度は間違えたことがあるほど、分岐が分かりにくい。


京浜川崎I.C〜港北I.C間には、野川I.C(横浜方面のみ)建設予定地がある。
ただし、地元住民の猛反対などにより、スペースこそあるものの、工事などは一切行われていない。

野川I.C建設予定地 野川インター建設予定地(合流部)

都筑(つづき)インターを過ぎ、港北インターへ。


港北インターでは、首都高速横浜北線(横浜環状北線)が接続している。


港北インター

首都高速湾岸線へは、港北インターで降り、首都高速横浜北線を利用すると早く便利となった。


三ツ沢料金所へ

三ツ沢料金所へ。
保土ヶ谷パーキングエリアが料金所出口にある。
パーキングエリアを利用する場合は、あらかじめ左車線に。


三ツ沢料金所を過ぎるとすぐに分岐がある。
直進が首都高速、側道は横浜新道へ。

保土ヶ谷I.C



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