東名高速下り線より圏央道が交わる海老名ジャンクションへ。
圏央道が海老名ジャンクションから新湘南バイパスまで開通したため、標識も変更となった。

圏央道の開通により、東名高速から圏央道経由で中央道、新湘南バイパスへ行けるようになった。

東名高速（下り線）から圏央道への連絡路。
茅ヶ崎、新湘南バイパス方面は左へ分岐する。

こちらは東名高速上り線。
圏央道へ進む場合は、厚木インター出口車線へ。

厚木インターで圏央道の連絡路へ。

右車線が圏央道、左車線が厚木出口となる。

相模川を渡る圏央道への連絡路。
右側に東名高速が並行している。

相模川を渡ると海老名ジャンクションへ。

圏央道に入る前に東名高速下り線からの合流があった。
合流部は見通しが悪く、合流車線も短いため、渋滞が慢性化していた。
そのため、上り線＋下り線の合流を無くし、2車線のまま本線に入れるように変更された。

海老名ジャンクションより圏央道（中央道方面）へ進み、海老名インターへ。

左にカーブして相模川を渡る。

建設中の厚木秦野道路（国道246号バイパス）が接続する圏央厚木インター。

圏央厚木インターと相模原愛川インターの間にある厚木パーキングエリア。

厚木パーキングエリアは、圏央道の高架下に作られている。

圏央道の最高速度は80km/h。
最高速度80km/hで設計されているため、カーブ区間が多い。

圏央道が中央自動車道と結ばれた時、相模原愛川インターと高尾山インターの間にある相模原インターは建設中となっていた。

80km/h制限のため、速度取締りが頻繁に行われているようだ。
路肩が広いところでは、取締りが行われた跡が多数残っている。

相模原愛川インター手前で上依知（かみえち）第一、第二トンネルを抜ける。

上依知第二トンネルを抜けた先にある相模原愛川インター。

相模原愛川インターの料金所は相模川を渡った先に設置されている。

相模川を渡る連絡橋は4車線となっている。

連絡橋を渡り終え、右にカーブすると料金所へ。

料金所を抜けて、国道129号八王子方面は左に、国道129号平塚方面と町田方面は右へ。

平塚・町田方面に進むと、次に平塚・愛川方面と町田方面の分岐がある。