十日町市で国道117号と500ｍほど重複する。

国道117号分岐から清津峡を抜けて国道17号へ。

途中、センターラインがない区間もある。

魚沼スカイライン（十二峠）の入口。
国道353号はスカイライン分岐後、下り勾配に変わる。

坂を少し下ると十二峠トンネルに。
十二峠トンネルを抜けると十日町市から南魚沼市（旧：塩沢町）へ。

十二峠トンネルを抜けると8％の下り急勾配に。

下り急勾配のうえ、ヘアピンカーブがある。
ヘアピンカーブの先はスノーシェッドが続く。

国道17号交点へ向けて急カーブが続く。

国道17号の交差点へ。
国道353号は右折して、国道17号と重複する。

国道17号との重複区間。
湯沢町浅貝まで国道17号と重複する。

湯沢町浅貝で国道353号は国道17号と分かれ、右に進む。

国道17号分岐後、道はすぐに狭くなる。

国道353号は、この先行き止まりとなる。
車道終点までセンターラインのない道が続く。

沢沿いに国道端点に向けて登っていく。

現在は閉鎖されている三国スキー場に到着すると車道は終わる。
柵が設置されているが、左側の隙間から奥へと入っていく。

駐車場であったスペースに車を置き、徒歩でゲレンデ内を進んでいく。

車一台分のスペースを登っていき、新潟県側の端点へ向かう。

ゲレンデから少し逸れると通行止めの標識が。

おそらく、この通行止の標識までが国道353号ということなのだろう。

この先は稲包山への登山道となる。

登山道を少しだけ入ってみる。

少し進んだところで草木が多い繁ってきたので引き返した。