新新バイパス(新発田I.C〜海老ヶ瀬I.C)

[ 2008/05 撮影 ]


新発田市と新潟市を結ぶ国道7号新新バイパスへ。

mapion


新発田(しばた)インターの立体交差は、新潟方面が先に供用開始された。

新発田I.C 新発田インター

立体交差が完成するまでは交差点を右折しなければならなく、慢性的に渋滞が発生していた。


新新バイパスに入り、日本海東北道と接続する聖籠新発田(せいろう-しばた)インターへ。

聖籠新発田インター

聖籠インター500m手前 聖籠インター

新新バイパスは全線立体交差となっている。
歩道もなく自動車専用道路のようだが、標識は緑色ではなく青色。


距離標識と一緒に次の出口となるインター名も設置されている。


蓮野インター。
次の東港インターは新潟方面のみ出入口があるため、降りることができない。

蓮野インター

この先、道の駅「豊栄」へ。
新新バイパス、接続する新潟バイパス、新潟西バイパスを含めて休憩所はここだけとなっている。


聖籠町から新潟市へ。
自動車専用道路ではないが、歩行者・自転車通行禁止の看板が設置されている。


豊栄インター400m手前 豊栄インター

県道46号新潟大外環状線、国道113号と接続する豊栄(とよさか)インター。


競馬場I.C 競馬場インター

名前の通り、新潟競馬場の最寄りとなる出口。


国道7号はバイパスのみ指定されていて、旧道は国道指定から外れている。


濁川インター

枝で隠れて一部見えないが、濁川(にごりかわ)インターと出ている。


濁川インターを過ぎ、まず新井郷川(にいごうがわ)橋へ。

新井郷川橋(橋長65m)

阿賀野川大橋(橋長903m)

続いて長さが1km近くもある阿賀野川大橋に。


一日市インター

一日市(ひといち)インター。
日本海東北道の新潟空港インター最寄り出口。


新新バイパスと新潟バイパスの境となる海老ヶ瀬インター。

海老ヶ瀬インター

新潟バイパス

海老ヶ瀬インターからは新潟バイパスに変わり、片側3車線に。



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