国道1号線(富士市〜静岡市)

[ 2007/05 撮影 ]


富士東インター

国道139号と接続する富士東インター。
ここから富士由比バイパスとなる。

mapion


富士東インターを過ぎて田子の浦高架橋へ。
富士由比バイパスの中で、最後まで対面通行だった区間でもある。

田子の浦高架橋

新富士川橋 新富士川橋(長さ1553m)

かつて新富士川橋は有料道路だった。
料金所跡は、道の駅として使われている。


新富士川橋を渡って静岡市へ。
この先、歩行者・自転車は、本線通行禁止となる。

蒲原東インター

高浜インター

立体交差が続き、流れは高速道路のようだ。


名古屋212?、浜松104?、静岡28?。
幹線国道とあって、標識の距離間隔も長い。


西湘バイパスと同じく海岸線を走る。
こちらは無料で通ることが出来る。


東海道本線、東名高速と並行する区間に。
進行方向右が東海道本線、左が東名高速道路。


東名高速は海岸線を離れるが、国道1号と東海道本線は海岸線を進んでいく。


東海道本線との併走も終わり、国道52号分岐へ。


国道52号分岐から国道1号静清バイパスが始まる。
国道1号の現道は側道へ。


標識にシールが貼ってあるが、元は静岡となっていた。
これは、清水市が静岡市と合併したため。

清見寺インター

大きめの国道1号の標識の下には「静清バイパス」と書いてある。
「静清」は「せいしん」と読む。


東名高速清水インター付近は平面交差が続く。
平面交差が続くこの付近も、立体化されることとなった。

清水インター


 国道1号線(静清バイパス)へ   国道1号線(函南町〜沼津市)へ 



東海方面メニューへ 全国版メニューへ トップページへ戻る

©2008 Rikijiro. All rights reserved.