国道1号線(袋井バイパス、磐田バイパス、浜松バイパス)

[ 2008/04 , 2014/04 撮影 ]


袋井バイパスは右車線へ。
袋井市街へ向かう旧道は国道指定から外れている。

mapion


国本インターから高架区間に変わる。
袋井バイパスは、平面部6車線、高架部は4車線化された。

国本I.C 国本インター

久能インター

久能インター。
高架区間となって最初の出口。


堀越インター150m手前にて。

堀越インター150m手前

堀越インター(4車線化後) 堀越インター(4車線化前)

東名高速の袋井インターに連絡する堀越インター。


堀越I.C〜三ヶ野I.C間にて。


三ヶ野インター200m手前 三ヶ野インター

三ヶ野インターで袋井バイパスから磐田バイパスに接続する。


磐田バイパスが有料道路だった時の国道1号三ヶ野インター。
袋井バイパスが無料で磐田バイパスが有料だった。

三ヶ野I.C(磐田バイパス有料時) 三ヶ野インター(磐田バイパス有料時代)

見付インター300m手前

磐田バイパスも開通時は2車線の対面通行だったが、現在は全線4車線化されている。


見付インター 磐田東インター

見付インターは東名高速の磐田インターに連絡している。


磐田バイパスの無料化後は慢性的な渋滞が発生していたが、全線4車線化されて渋滞は大幅に解消された。

加茂インター300m手前

加茂インター(4車線化後) 加茂インター(4車線化前)

森岡インター(4車線化後) 森岡インター(4車線化前)

小立野I.C(浜松方面) 小立野I.C(浜松方面) 新天竜川橋(静岡方面) 小立野I.C(静岡方面)

小立野(こだての)インターで磐田バイパスから浜松バイパスへ変わる。
新天竜川橋が4車線になり、2車線+2車線の合流、分岐となった。


新天竜川橋(2014年撮影) 新天竜川橋(2014年撮影) 新天竜川橋(2006年撮影) 新天竜川橋(2006年撮影)

下り方面に新しい橋が建設され、今までの新天竜川橋は上り専用となった。
車線数も増え、上り下りとも4車線となっている。


4車線のうち、国道1号名古屋方面は一番左の車線へ。
中央2車線が浜松市街、一番右車線は東名浜松インターへ。


東名浜松インターへ向かう高架橋は、後から建設された。

北島ランプ(天竜方面分岐)

北島ランプ(名古屋方面分岐)

名古屋、豊橋方面は一番左の車線へ。


国道150号との交差点。
こちらはバイパスで、遠州大橋につながる。


新天竜川橋から浜名バイパスまでの間は浜松バイパスとなっているが、平面交差が多い。


平面交差で中央分離帯が広いため、右折専用レーンが設けられている。


篠原インター(浜名バイパス)へ

この先の篠原インターまでが浜松バイパスで、自動車専用道路の浜名バイパスに接続している。


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