国道1号線(静清バイパス)

[ 2007/05 , 2008/04 , 2014/04 撮影 ]


八坂西入口(4車線化後) 八坂西入口(4車線化前)

静清バイパスの八坂(やさか)から鳥坂インターまでが4車線化となった。
なお、八坂西入口からは自動車専用道路となる。

mapion


八坂〜鳥坂I.C4車線化後 八坂〜鳥坂I.C4車線化前 八坂〜鳥坂I.C4車線化前

東京方面の上り線が先に開通し、下り線専用の高架橋が完成して4車線化となった。


能島I.C 能島インター

八坂〜鳥坂I.Cが4車線となり、新たに能島I.Cが作られた。


長崎インター(4車線化後) 長崎インター(4車線化前)

4車線化前(右)と4車線後(左)の長崎インター。
自動車専用道路のため、標識は緑色になっている。


鳥坂インターから先は対面通行になる。
本線の浜松方面は右車線へ。
※2015年3月に鳥坂I.C- 千代田上土I.C間が4車線化された。

鳥坂インターへ

静清バイパスにある距離標識は、距離が近い順に並んでいる。


千代田上土(ちよだ-あげつち)インター。
この先、再び片側2車線に変わる。
反対車線は、車線減少と合流で渋滞していた。

千代田上土インター

千代田上土I.C〜唐瀬I.C

千代田上土I.C合流部にて。
次の唐瀬I.Cまでの間はとても短い。


唐瀬インターを過ぎると賤機山トンネルへ。

唐瀬インター

唐瀬I.C〜昭府I.C

唐瀬インターまでが自動車専用道路となっている。


賤機山トンネル(4車線化後) 賤機山トンネル(4車線化前)

東京方面の上り線が先に開通し、下り線専用のトンネルが完成して4車線化となった。


昭府インター

賤機山トンネルを抜け、昭府インターへ。
2車線の時は、トンネル出口部の上り勾配で渋滞が発生していた。


昭府立体(4車線化後) 昭府立体(4車線化後) 昭府立体(4車線化前) 昭府立体(4車線化前)

昭府立体完成後。高架部分は安倍川大橋まで続く。
先に上り線(沼津方面)が開通し、その後下り線が開通して4車線化となる。


千代インター(4車線化後) 千代インター(4車線化前)

千代(せんだい)インターは、沼津方面のみの出入口となっている。


千代インターを過ぎると片側1車線へと減少する。
※千代I.C〜羽鳥I.C間は2012年2月4車線化


羽鳥インター

羽鳥インターも沼津方面のみのハーフインターとなっていた。
羽鳥インターで国道362号と接続している。
※羽鳥I.C〜牧ヶ谷I.C間は2015年3月フル化


牧ヶ谷インター(下り線出口) 牧ヶ谷I.C 牧ヶ谷インター(平面交差部※現在解消)

藁科川橋を渡って牧ヶ谷インターへ。
以前は牧ヶ谷インターの本線上に信号があり、渋滞の原因となっていた。


丸子藁科トンネル(長さ2027m)

長さ2000m以上ある丸子藁科(まりこ-わらしな)トンネル。
丸子藁科トンネルを含む、牧ヶ谷I.C〜丸子I.C間は2018年12月に4車線化され、 静清バイパスは全線で4車線(一部 6車線)となった。


丸子藁科トンネルを抜け、丸子(まりこ)インターで国道1号現道と接続する。

丸子インターへ

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