国道1号、国道23号、国道259号が交わる豊橋市の西八丁交差点。
この交差点が国道23号現道の起点となっている。

西八丁交差点から蒲郡方面へ向けて。

こちらは豊橋市前芝町の国道23号。
豊川橋から蒲郡方面へ向けて走る。

豊川市御津（みと）町にて。
この先の国道247号分岐までは片側2車線となっている。

国道247号との分岐へ。
蒲郡市街、岡崎方面は直進となっているが、ここは国道23号に沿って進んでいくことに。

国道247号分岐後は2車線の道に。

蒲郡市街を走る国道23号。
右折車線もなく、道幅も狭い。

国道247号との交差点へ。
右折方向は国道247号中央バイパスで、蒲郡市街の国道23号をパスできる。

国道23号は国道247号との交差点を左折後、すぐに競艇場西交差点を右折する。

競艇場西交差点からは国道248号との重複区間となる。

重複区間には国道23号と国道248号の標識が設置されている。

国道248号との分岐へ。
国道23号は左へ分かれるが、国道23号岡崎バイパス（名古屋方面）を利用する場合は直進する。

国道248号との分岐後。
幹線国道という感じは全くなくなる。

そして信号のない交差点を左折し、東海道本線の踏切を渡る。

岡崎バイパスも開通し、ローカル的な雰囲気が漂う。

この先、県道383号交点で国道23号は右折する。

県道383号蒲郡碧南線との交差点。
以前は信号のない交差点だったが、現在は信号機が設置されている。