名神高速（下り線）より京滋バイパスが分岐する瀬田東ジャンクションへ。

京滋バイパスを利用する場合は、一番左の分岐車線へ。

2008年に通行した時は、まだ京滋バイパスへの分岐車線が出来ていなかった。

京滋バイパスを利用しても再び名神高速に戻ることができる。

名神高速から分岐後、瀬田東インターで降りる場合は左車線へ。

瀬田東インター通過後、京滋バイパス本線に合流する。

瀬田川を渡ると石山インターがあるが、ハーフインターのため、瀬田東ジャンクションから来た場合は降りることが出来ない。

石山インターを過ぎて大平山トンネルへ。

南郷インターは名古屋方面のみ、次の笠取インターは大阪方面のみのハーフインターとなっている。

第二京阪道路が近畿道まで繋がったことにより、休憩所案内の標識が変更された。

桜峠を過ぎ、南郷インターへ向けて下り勾配となる。

2010年と2013年とでは、標識のデザイン・フォントが変更されている。

同じく南郷インター出口標識も変更されている。

南郷インターは、本線分岐後すぐに料金所が設置されている。

南郷インターを過ぎ内畑トンネルへ。

内畑トンネルを抜けると滋賀県から京都府に入る。

笠取インターを通過すると長さ4310ｍの宇治トンネルへ。
宇治トンネルは車線変更禁止となっている。

宇治トンネル入口から左カーブが続く。

宇治トンネルの出口手前で車線変更禁止が解除される。
宇治東インターで降りる車は左車線へ。

宇治トンネルを抜けてすぐに宇治東インターがある。