京都縦貫自動車道(篠I.C〜丹波I.C)

[ 2008/12 , 2013/05 , 2019/08 撮影 ]


篠インター(2013/05撮影) 篠インター(2008/12撮影)

京都縦貫自動車道、篠インター。
開通当初はインター番号がついていなかった。

mapion


篠本線料金所(2013/05撮影) 篠本線料金所(2008/12撮影)

篠インター上に本線料金所が設置されている。


天岡山トンネル(長さ640m)

篠I.C〜亀岡I.C間にある天岡山トンネル。
トンネル内は右カーブとなっており、車線変更禁止となっている。


亀岡インター500m手前 亀岡インター

京都縦貫道には、出口案内標識の他に観光案内板も設置されている。


亀岡I.C〜大井I.C間にて。


大井インター500m手前 大井インター

大井I.C〜千代川I.C間にて。


千代川インター(2013/05撮影) 千代川インター(2008/12撮影)
千代川I.C(2019/08撮影) 千代川インター(2019/08撮影)

出口案内標識の角が丸みを帯びたものに変わっただけでなく、文字のフォントも変更となっている。


篠インターから千代川インターまでは同一料金で、千代川インターから先は別料金となる。


本郷トンネル(長さ480m)

千代川I.C〜八木東I.C間にある本郷トンネル。


八木東インター(2013/05撮影) 八木東インター(2008/12撮影)
八木東インター(2019/08撮影)

本郷トンネルを抜けると八木東インター出口がある。
八木東インターは大山崎方面のみハーフインターとなっている。


八木東インターを過ぎ、南丹パーキングエリアへ。
大山崎ジャンクションから京都縦貫道に入ると、一番最初の休憩所となる。

南丹パーキングエリア

八木西インター700m手前

八木西インター手前にて。
この先、本線料金所が設置されている。


八木西インター300m手前(2013/05撮影) 八木西インター300m手前(2008/12撮影)

八木西インター手前にて。
「園部市街はここで」という補助標識が設置されている。


八木本線料金所(2013/05撮影) 八木本線料金所(2008/12撮影)
八木本線料金所(2019/08撮影) 八木本線料金所(2019/08撮影)

八木西インターで降りる車は、本線料金所の左端を抜けていく。


八木西I.C〜園部I.C間(2019/08撮影) 八木西I.C〜園部I.C間(2013/05撮影)

八木西I.C〜園部I.C間にて。
インター番号は、宮津・綾部方面に向けて番号が減っていく。


園部インター1km手前にて。

園部I.C1km手前

園部インター(2019/08撮影) 園部I.C(2008/12撮影) 園部インター(2008/12撮影)

園部インター手前で片側1車線に減少する。


園部インターから先は対面通行に変わる。


園部インターから先、京都縦貫道の休憩施設の案内。


園部I.C〜丹波I.C間にて。
丹波インターから先は、2015年7月に開通した。


新観音トンネル(2019/08撮影) 新観音トンネル(2008/12撮影)

長さ1083mの園部I.C〜丹波I.C間にある新観音トンネル。
トンネルの案内標識も変更となっている。


丹波インター1km手前にて。
丹波インターより先が開通したことにより、1km手前地点が移動している。


丹波インター1km手前(2013/05撮影) 丹波インター1km手前(2008/12撮影)
丹波インター500m手前(2019/08撮影)

丹波インターから先の開通により、出口までの距離が500m短くなっている。
また、「丹波」のローマ字表記が「Tanba」から「Tamba」に変わっている。


丹波I.C〜京丹波わちI.C開通後の丹波インター。

丹波I.C(2019/08撮影) 丹波インター(2019/08撮影)

丹波I.C(2013/05撮影) 丹波インター(2013/05撮影) 丹波I.C(2008/12撮影) 丹波インター(2008/12撮影)

丹波I.C〜京丹波わちI.C開通前の丹波インター。



 京都縦貫道(丹波I.C〜綾部安国寺I.C)へ   京都縦貫道(大山崎JCT.〜篠I.C)へ 



関西方面メニューへ 全国版メニューへ トップページへ戻る

©2015 , 2020 Rikijiro. All rights reserved.