主要地方道 多賀醒井線(米原市、多賀町)

[ 2005/09 撮影 ]


r17終点部

米原市醒井(さめがい)の国道21号と主要地方道 多賀醒井線の交差点。
交差点は、東海道本線の醒ヶ井駅前となっている。

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国道21号分岐後の滋賀県道51号多賀醒井線。
多賀醒井線は、多賀町方面への通り抜けはできない。


二手に道は分かれるが、県道は右に進む。


右に進むと醒井峡谷となり、醒井養鱒場に着く。
この先、県道多賀醒井線は不通区間となる。


こちらは多賀町側の県道多賀醒井線と国道306号の分岐。

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しばらく進むと山の中に入っていく。


多賀町水谷(すいだに)で県道239号水谷彦根線が分岐する。
案内標識には県道の表記はないが、県道17号多賀醒井線は河内(かわち)と書かれている方へ進む。


県道水谷彦根線の分岐後。
県道多賀醒井線は川沿いに緩やかに登っていく。


多賀町側の端点まで舗装はされているが、道幅はとても狭い。


今度は左手に川が流れている。


r17(多賀町側端点)

再び右手に川を見たところで多賀町側の県道は終わる。
地図をみると丁字路のところまでが県道区間となっている。


米原市へ通り抜けできないため、今来た道を戻る。
多賀町側の終点付近は車一台分の道幅しかない。




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