道道 訓子府津別線(訓子府町〜津別町)
ひっそりと佇むチミケップ湖
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北見(国道39号)からチミケップ湖へは、道道27号北見津別線と道道682号二又北見線を使うのがメインルートとなるが、今回は道道50号北見置戸線から道道494号訓子府津別線でチミケップ湖へと向かう。 |
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「5km先 砂利道ありと幅員4m」の標識が。 |
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オロムシ林道入口から未舗装へと変わる。 |
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ダート区間始まりからチミケップ湖方面は冬期閉鎖となる。 |
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砂利道からいったん舗装路に変わるが、すぐに未舗装に。 |
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訓津林道の分岐へ。 |
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直進が訓津峠を越えて津別町に通じる訓津林道なのだが、入口はチェーンで閉鎖されていた。 |
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訓津林道分岐から登りに変わる。 |
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勾配も緩やかになり、訓子府町と津別町の境に。 |
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津別町に入っても緩やかに上りが続く。 |
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ここがピーク点。 |
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下り坂に差し掛かったところで鹿の親子に遭遇。 |
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チミケップ湖へ向けて下り急勾配区間に。 |
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途中にはヘアピンカーブもある。 |
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平坦な道になると突如、舗装路に変わる。 |
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2車線の立派な道なのだが、すぐにダート区間に。 |
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道道682号二又北見線の交点でチミケップ湖に。 |
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チミケップ湖畔は道道682号との重複区間になる。 |
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静寂に包まれているチミケップ湖。 |
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チミケップ湖を右に見ながら道道682号との重複区間を進む。 |
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道道682号分岐後は、国道240号へ向けて下り坂に。 |
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下り勾配が終わると舗装路に。 |
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舗装路に変わって10分程で国道240号に出る。 |
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