国道342号線(一関市〜東成瀬村)
秋田・岩手県境(標高1110m) |
岩手県一関(いちのせき)市の国道4号。 |
国道4号と分岐後、東北自動車道の一関インターを過ぎ、道の駅厳美渓(げんびけい)入口へ。 |
国道342号の距離標識。 |
地名なし(左)と地名あり(右)の国道342号の標識。 |
岩手県と秋田県境に位置する須川温泉まで15km。 |
一関温泉郷を過ぎると2車線路から狭い道に変わる。 |
赤い欄干が特徴の真湯大橋。 |
真湯大橋 |
真湯大橋を過ぎるとつづら折りで標高を上げていく。 |
オーレン6号橋で標高は600mを超える。 |
オーレン6号橋 |
秋田県へ向かう途中、2車線路となっているところもある。 |
センターラインはないが、道幅は広い。 |
須川橋 |
標高800m付近にある須川橋。 |
岩手県から秋田県へ | 秋田県から岩手県へ |
標高約1100mの岩手県、秋田県境。 |
秋田県側には、須川温泉栗駒山荘が建っている。 |
県境から秋田県側に少し下ると、県道282号仁郷大湯線(栗駒道路)との交差点に出る。 |
栗駒道路分岐後。 |
この先、横手方面に向けて下り急勾配区間となる。 |
長いストレート路。 |
10%の下り急勾配が続く。 |
東成瀬村仁郷山にて。 |
東成瀬村土寄(つちよろ)。 |
県道323号小安温泉椿川線の分岐。 |
|東北方面メニューへ| | |全国版メニューへ| | |トップページへ戻る| |
©2023 Rikijiro. All rights reserved.