国道368号分岐から国道422号の美杉町側端点に向かう。 |
センターラインがなくなり、1車線幅の狭い道に。 |
美杉町丹生俣(にゅうまた)の集落を抜けていく。 |
丹生俣にある、木製の行き止まりの看板。 |
看板を過ぎ、舗装と砂利が混ざる路面に。 |
分岐を左に進んで。 |
再び道は二手に分かれる。 |
車を止め、分岐を右に進んでみる。 |
分岐してからは、石がゴロゴロの道に変わる。 |
一部舗装された道に変わるが、尖った石が散らばっている。 |
しかもかなりの急勾配で、歩くのも大変なぐらいだ。 |
舗装が途切れ、再び荒れた石だらけの道に。 |
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