国道168号より川湯温泉方面に進むと、和歌山県ではよく見かける、県道番号が空欄になっている標識を見ることが出来る。 |
皆瀬川方面から来ると、県道45号表示の標識を見ることが出来る。 |
皆瀬川方面へ進むと丁字路があるのだが、ここが県道45号本宮側の端点となる。 |
丁字路を右に曲がると、車1台通れるかどうかの道が山に向かって延びている。 |
さらに道は狭くなり、勾配もきつくなってくる。 |
舗装が途切れると山道となる。 |
山へ向かって直線的に急坂を登っていく。 |
急坂の最後は石段となっており、登り切ると道は右に折れる。 |
そして道は二手に分かれるのだが(点線で示した部分)、どちらが熊野川方面か分からず、ここで引き返した。 |
振り返ると、県道端点(○印)が遥か下に見える。 |
こちらは熊野川町畝畑の県道229号古座川熊野川線。 |
降りた地点から県道方面を見上げる。 |
川辺まで下ると吊り橋がある。 |
吊り橋には重量制限が書かれている。 |
吊り橋の上から撮影。 |
吊り橋を渡ると石段を登っていく。 |
石段が終わると山道が二手に分かれる。 |
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左 北ノ川色川を経て勝浦に至る | 右 小原奥平方面行山道 |
左手に少し進んでみたが、目印となるテープなど一切無く、これ以上は進めなかった。 |
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