九州自動車道、福岡方面から南九州自動車道（八代日奈久道路）へ。

南九州道の分岐は、八代インターの先にある。

南九州道（水俣方面）は一番左の分岐車線へ。

南九州道（八代日奈久道路）が分岐する八代ジャンクション。

九州道分岐後、対面通行となって妙見（みょうけん）トンネルへ。

日奈久（ひなぐ）インターまでが有料区間となっている。

球磨川を渡る南九州道。

南九州道の最初の出口となる八代南インター。
八代南インター付近は片側2車線となっている。

八代南インターを過ぎて。
南九州道（水俣方面）は、2024年10月現在、水俣インターまで開通している。

日奈久（ひなぐ）インター手前に本線料金所が設置されている。

日奈久インターから先は無料区間となっているため、日奈久出口手前に本線料金所が設置されている。

日奈久インターで有料区間（八代日奈久道路）が終わり、この先は無料区間（日奈久芦北道路）へ。

日奈久出口は、本線分岐後、右急カーブとなっている。

Uターンするように九州道方面へ向きを変える。

九州道方面へ向きを変え、出口へ。

こちらは日奈久インター入口。
水俣方面（無料）と熊本方面（有料）の案内標識が色分けされている。

舗装も水俣方面が黄色、熊本方面が青色に色分けされている。

日奈久インターから水俣方面へ再び進む。

八代市と芦北町を結ぶ新赤松トンネル。
新赤松トンネルは国道3号赤松トンネルに並行している。

新赤松トンネルを抜けてすぐに田浦（たのうら）インターが設置されている。
撮影時は田浦インターが終点だったが、現在は水俣インターまで開通している。