東北道下り線より山形道の分岐へ。

東北自動車道と山形自動車道が分岐する村田ジャンクション。

東北道から山形道に入る。
山形まで40kmとなっている。

山形道に入って最初の出口となる宮城川崎インター。

山形蔵王I.Cまでの休憩所案内。
笹谷トンネルに入るまで（宮城県側）に古関P.Aが設置されている。

笹谷トンネルに向けてきつい上り勾配が続く。

宮城県内の最後の出口となる笹谷インター。

宮城県と山形県を結ぶ笹谷トンネル。
もともとは対面通行で、並行して走る国道286号の一般有料道路であった。

山形県に入って最初の出口となる関沢インター。
東北道方面のみのハーフインターとなっている。

笹谷トンネルを抜けた後は、山形市街まで長い下り坂が続く。

5％もの下り急勾配が続く。

山の斜面を走りながら高度を下げていく。

下り勾配が続くため、緊急待避所も設置されている。

山形蔵王I.C手前にトンネルが2本連続してある。

まず長さ490ｍの白鬚トンネルを抜ける。

続いて長さ330ｍの唐松トンネルへ。
このトンネルを抜けると出口がある。

山形市街への出口となる山形蔵王インター。
パーキングエリアも併設されている。
パーキングエリアに寄ってから出口に向かうこともできる。