国道8号新潟バイパスより国道116号新潟西バイパスへ。
北陸道、関越道方面も新潟西バイパスへ。

新潟西バイパスは自動車専用道路のため、標識の色も緑色に。

黒埼インターから新潟西バイパスへ。
この区間は、新潟西バイパス開通前は北陸道として供用されていた。

北陸道入口の新潟西インターへ。
北陸道富山方面、関越道東京方面は右車線に。

当初は新潟西バイパス（上越・燕方面）が本線から分岐する形を取っていた。
現在は新潟西バイパスが本線となり、北陸道へは本線右車線から分岐する形となっている。

北陸道分岐後のこの区間は、開通当初は片側1車線で慢性的に渋滞していたが、現在は2車線となり流れも良くなった。

また、カーブ半径も改良されて大きくなった。
とはいえ、急カーブのため、ランプ部は50km/h制限となっている。

新潟西インターを通過し、片側3車線に。
ただし、左1車線は次の小新インターの出口車線となる。

小新（こしん）インター。
新潟西バイパスは、終点の曽和インターを除き、すべて立体交差となっている。

小新インターを過ぎると制限速度は80km/hに。

小新インターの次の出口、亀貝インターの案内標識。

県道44号新潟燕線と交差する亀貝インター。

亀貝I.C〜新通I.C間にて。

新通（しんどおり）インター。

新通インターを過ぎ、高山インターへ。

高山インターは新発田方面のみのハーフインター。

新潟西バイパス終点の曽和インター手前で80km/h区間が終わる。

新潟西バイパス終点の曽和インター。
曽和インターを含め、この先は平面交差となる。

曽和インターを過ぎると片側1車線の対面通行となり、上越・燕方面へ。