新発田方面からの国道7号新新バイパスより海老ヶ瀬インターへ。
海老ヶ瀬インターで新新バイパスから新潟バイパスへ変わる。

新潟バイパスに入ると片側3車線に。

ただし、左1車線は次の竹尾インターの出口車線となってしまう。

本線（立体）は2車線に。
今回は本線から側道へ降りてみる。

本線から降りて再び本線に戻る。
新潟バイパスは自動車専用道路ではないが、バイパス入口には歩行者・自転車立ち入り禁止の看板が設置されている。

竹尾I.C〜紫竹山I.C間にある車線変更禁止区間。

国道7号、国道8号、国道49号が接続する紫竹山（しちくやま）インターへ。

国道7号新潟駅方面、国道49号会津若松方面へ向かう車は左車線に。

会津若松方面、新潟駅方面の分岐は異なり、新発田方面から来ると最初に会津若松方面の分岐がある。

続いて新潟駅方面分岐の分岐がある。
新潟西港、新潟駅方面は左車線へ。

紫竹山インター新潟駅方面の分岐。
分岐から先は国道7号から国道8号に変わる。

国道8号新潟バイパスへと変わり、桜木インターへ。

片側3車線もある新潟バイパスだが、ご覧のように交通量はものすごい。

女池（めいけ）インターへ。
新潟バイパス本線は右2車線に減少する。

一番左車線が女池インター出口車線となる。
新潟中央インター（磐越道方面）も女池インターから。

女池インター本線合流で再び片側3車線となり、上越新幹線高架橋の下を抜ける。

国道8号長岡方面と国道116号新潟西バイパス、北陸道方面の分岐標識。
新潟西バイパス、北陸道、関越道方面は予め右2車線に、国道8号長岡方面は一番左の車線へ。

分岐となる黒埼インター手前で信濃川を渡る。

信濃川を渡ると黒埼インターへ。
黒埼インターで新潟バイパスから新潟西バイパスへと変わる。