有田インターから湯浅御坊道路に変わる。

有田インターは和歌山方面のみのハーフインターなので、白浜方面は有田南インターを利用する。

湯浅御坊道路は国道42号の有料道路だが、走っている分には阪和自動車道と変わらない。

湯浅御坊道路区間にある吉備湯浅（きび−ゆあさ）パーキングエリア。

湯浅御坊道路内のインター番号も、阪和道からの通しとなっている。

ハーフインターが多い湯浅御坊道路内で、広川インターは両方向出入口がある。

広川インターと広川南インター間に２つの長いトンネルがある。

鳥松山トンネルを抜けるとすぐに広川南インターがある。

御坊インターからは再び阪和自動車道に変わる。

御坊インターは和歌山方面のみ出入口があるので、阪和道白浜方面へは次の御坊南インターを利用する。

阪和自動車道に入って最初の出口となる印南（いなみ）インター。

印南（いなみ）S.Aは、阪和道（白浜方面）南紀田辺インターまでで、最後の休憩所。

次のみなべインター手前にも長いトンネルが２つある。

南紀田辺インターまで開通する前と開通後の、みなべインター。

みなべインターを過ぎて。
次の南紀田辺インターが阪和道の終点となる。

南紀田辺トンネルを抜けると南紀田辺インター出口へ。

撮影時は南紀田辺インターで終点となっていたが、現在は阪和道に直結する紀勢道が南紀田辺インターから、すさみ南インターまで延びている。