この下柘植（しもつげ）インターは簡易標識になっている。

平坦部から急な上り坂に差し掛かったところ。
前を走っているトラックは、止まりそうになるぐらいスピードが落ちてしまった。
車線変更しようにも車の流れが切れず、そうなると後ろで我慢するしかない。

上柘植インター300ｍ手前にて。

本線に合流する車を知らせる案内板。
名阪国道すべての合流地点に設置されているわけではないが、何ヶ所か設置されている。

名古屋方面最後の休憩所となる伊賀サービスエリア。

伊賀I.Cの出口車線は、伊賀S.Aからの本線合流も兼ねている。

伊賀インターを過ぎると加太トンネルへの上りに入る。

加太トンネルの手前まで登坂車線は続いている。

加太トンネルを抜けると６％の下り急勾配となる。

下り坂で急カーブが連続する為、車線変更禁止となる。

南在家インターに向けて長い下り坂が続く。

南在家インターは、本線から外の様子を見渡すことができる。

右カーブの途中にある板屋インター。
流出部はとても短い。

関トンネル手前にある向井インター。
この区間の本線は名古屋方面と大阪方面が離れている。