西条バイパスの入口。
右折すると国道2号の旧道で、東広島市街へ。

国道375号との立体交差。
呉、山陽道西条I.C、三次方面は側道へ。

同じく国道375号（旧道）との交差点。
ここは平面交差となっているので、流れが悪くなってしまう。

国道375号旧道との平面交差を抜けると、立体交差が八本松インターまで続く。

八本松トンネルを抜けると、西条バイパス終点の八本松インターへ。

西条バイパスと接続する国道2号安芸バイパスは建設中のため、広島方面はいったん現道に出なければならない。
直進は、県道83号志和インター線で山陽道志和インターへ。

八本松インターを降りて溝迫交差点へ。
東広島市街を通る旧国道2号の一部は、国道486号となっている。

八本松インターで分岐した志和インター線と再び交わる。
志和インター方面と国道2号三原方面のみ接続している。

山陽本線瀬野駅付近。
この区間は現道しかない為、両方向とも渋滞が激しい。

片側1車線から2車線に変わると流れはよくなった。
三原方面は車線減少となるため、この付近から渋滞となる。

いったん現道を離れ、国道2号東広島バイパスを使うことにする。

海田東インター出口は長い下り坂となっている。

東広島バイパスが未開通の海田（かいた）地区では、県道276号矢野海田線がバイパスの替わりとなっている。