国道3号に接続している八代（やつしろ）インター。

八代I.Cと松橋I.Cの中間点付近には、宇城氷川（うき-ひかわ）スマートI.Cが新設されている。

八代インターを過ぎて上り線（福岡方面）の休憩施設の案内。

八代I.Cと宇城氷川I.C間にある宮原サービスエリア。

宮原S.Aと松橋I.C間にある宇城氷川（うき−ひかわ）インター。
宇城氷川インターは、ＥＴＣ専用となっている。
（九州道下り・福岡方面より）

天草諸島方面の最寄りインターとなる松橋（まつばせ）インター。

松橋I.Cと御船I.C間にある城南インター。
城南インターもＥＴＣ専用となっている。
（九州道下り・福岡方面より）

御船（みふね）インターの先には、九州中央道が分岐する嘉島ジャンクションがある。

九州中央道が分岐する嘉島（かしま）ジャンクション。
無料で通行でき、山都（やまと）、高千穂方面の近道となる。

熊本空港への最寄りインターとなる益城熊本空港（ましき-くまもとくうこう）インター。

益城熊本空港インターを過ぎて。
福岡までは108km。

熊本インターでは国道57号熊本東バイパスに接続している。

熊本インターを通過後の上り線の休憩施設案内。

北熊本サービスエリアには、スマートインターチェンジが設置されている。

国道3号に接続している植木（うえき）インター。
本線出口の標識には「植木 山鹿 菊池」と出ている。

植木インターを過ぎて5%の下り急勾配がある。

菊水インターへ向けて下り坂が続く。

菊水インターを過ぎた後も、下り勾配が続く。

下り勾配の途中にある左カーブ区間。

下り勾配の後は上り勾配区間へ。
植木I.C〜南関I.Cはアップダウンが大きい。

同じく植木I.C〜南関I.C間にある右カーブ。

南関インター手前は、右カーブの後、上り勾配がある。

熊本県内最後の出口となる南関（なんかん）インター。
撮影時は、次の出口となる、みやま柳川インターが開通していなかったため、 本線出口標識に「柳川」と出ていた。