三重県内で最終出口となる長島インター。

揖斐長良川橋と同じ構造の木曽川橋へ。

木曽川橋で三重県から愛知県に入る。

三重県から愛知県に入り、最初の弥富インターへ。

名古屋方面の合流部は、上り坂の右カーブとなっている為、見通しが悪い。
反対に四日市方面は、出口を過ぎると下り坂になっている。

名古屋西本線料金所より先は料金均一区間となる。

現在は名二環という名称になっているが、以前は東名阪自動車道となっていた。

名古屋西インターを過ぎると、名二環と名古屋高速の分岐へ。

直進は名古屋高速で、名古屋第二環状道路（名二環）は本線から分岐する。
2007年撮影時は、標識には名二環ではなく、東名阪道の続きとなっていた。

本線から分かれてすぐに料金所がある。

大治（おおはる）本線料金所は第1、第2と2箇所設置されている。
第1料金所の一番左側が第2料金所へ通じている。

名古屋西JCT.から先は、都市高速と同じようにハーフインターが多くなる。
この大治北I.Cも四日市方面のみのハーフインターとなっている。

出入口の数も多くなる為か、制限速度が60km/hに設定されている。

名二環は環状線となっているので、外回りは右にカーブが続く。

甚目寺北（じもくじ−きた）インターも四日市方面のみのハーフインター。

清洲東出口と名古屋高速6号および16号分岐の案内標識。

清洲東インターの先に清洲ジャンクションがある。