名港中央大橋と名港東大橋の間にある名港潮見（めいこう-しおみ）インター。

名港潮見インターを過ぎると青く塗られた名港東大橋へ。

名港東大橋を渡ると東海ジャンクションへ。

東海インターに名古屋高速4号線が接続して東海ジャンクションとなった。

東海ジャンクションから再び高速道路へと変わる。

知多半島道路へは大府（おおぶ）インターで降りて大府西インターを利用する。

名古屋南ジャンクションでは名古屋第二環状（名二環）と名古屋高速3号線が接続する。

名古屋南ジャンクションの分岐を過ぎると右に大きくカーブを取る。
豊明（とよあけ）インターでは国道1号及び国道23号と接続する。
また、豊明インターと豊田南インターの間には刈谷パーキングエリアが設置されている。

豊田南インター手前にある、豊田ジャンクション及び東京方面の案内標識。

御殿場ジャンクションまで新東名及び東名を使った場合の所要時間が出ている。
通常は新東名経由の方が東名経由より御殿場ジャンクションまで20分早い。

豊田南インターでは国道155号と接続する。

東名高速と接続する豊田ジャンクションへ。
東名高速（名古屋・静岡方面）を利用する場合は分岐車線に。

東海環状開通前（左）と開通後（右）。
東海環状道路が開通したことにより、
東名高速を使わなくても中央道、東海北陸道へ行けるようになった。

伊勢湾岸道本線から東名高速連絡道へ分岐した地点。
岡崎・静岡方面が2車線で、豊田・名古屋方面が左へ分岐する。

豊田ジャンクションで東名からの合流車線が加わり片側4車線に変わる。
豊田東インターは、片側4車線に変わった先にある。

豊田東インターを過ぎ、新東名と東海環状が分岐する豊田東ジャンクションへ。

豊田東ジャンクション手前で矢作川橋（橋長820ｍ）を渡る。
矢作川橋は豊田アローズブリッジという名称がついている。

東海環状自動車道、中央道方面へ向かう場合は、あらかじめ左車線に。

4車線ある本線は、そのまま新東名高速へ向かう。
東海環状道へは、一番左の分岐車線を走行する。

豊田東ジャンクションで東海環状道が左に分岐し、本線は伊勢湾岸道から新東名高速に直結する。